商品詳細
四十九日(三十五日)の切上げに使用するお供え餅。
宗派や地域によって形が違う可能性は十分にありますので、
お間違えの無いように写真等をご確認下さい。
7つのお餅が7つ少しくっついた状態であります。
それを7段重ねて49個のお餅がある状態にし、一番上に平らにしたお餅を乗せます。
お寺さんがお経を唱えた後にその平らなお餅を切り、人の形にして皆さんに配るというものです。
もちろん宗派やお寺さんによっても切り方や方法が違います。
宗派や地域によって形が違う可能性は十分にありますので、
お間違えの無いように写真等をご確認下さい。
7つのお餅が7つ少しくっついた状態であります。
それを7段重ねて49個のお餅がある状態にし、一番上に平らにしたお餅を乗せます。
お寺さんがお経を唱えた後にその平らなお餅を切り、人の形にして皆さんに配るというものです。
もちろん宗派やお寺さんによっても切り方や方法が違います。
現時点でご用意できるのはこのタイプのみになりますのでご注意ください。
※お餅はその年のお米の状態や気温によって固くなるスピードが違います。でんぷんの老化防止剤は使いませんので、届いたときには多少固くなってる可能性はございます。お餅の自然な経過状態です。又お召し上がりになる時は焼き網や電子レンジなどで加熱すると、柔らかくなりますので問題ございません。
※お餅は大変伸びやすい性質を持っていますので、お召し上がりの際は十分にお気を付けください。特に小さなお子様やご年配の方には小さく切るなどのご配慮をお願い致します。
※お餅はその年のお米の状態や気温によって固くなるスピードが違います。でんぷんの老化防止剤は使いませんので、届いたときには多少固くなってる可能性はございます。お餅の自然な経過状態です。又お召し上がりになる時は焼き網や電子レンジなどで加熱すると、柔らかくなりますので問題ございません。
※お餅は大変伸びやすい性質を持っていますので、お召し上がりの際は十分にお気を付けください。特に小さなお子様やご年配の方には小さく切るなどのご配慮をお願い致します。
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